監督 スタンリー・キューブリック
製作総指揮 -
原作 アンソニー・バージェス
音楽 ウォルター・カーロス
脚本 スタンリー・キューブリック
キャスト
* マルコム・マクダウェル(アレックス)
* パトリック・マギー(アレクサンダー)
* エイドリアン・コリ(-)
* オーブリー・スミス(-)
* マイケル・ベイツ(バーンズ看守長)
* スティーヴン・バーコフ(-)
アイム・シーギイニナ・レエーン ドス・・・ Σ(゚Д゚ υ) アリャ
ジャス・シンーギニナ・レエーン ドス・・・ Σ(゚Д゚ υ) アリャ
フアラ・グローリアス・フィーリイン
アーイム・ハーピィ・アゲイン ドス・・・ Σ(゚Д゚ υ) アリャ
ドビィ・ドゥ ドビィ・ドビィ
ドビィ・ドゥ ドビィ・ドビィ~♪
ってどこまで続くねん。。
どうしてこんな日にこんな映画見るかな・・・
寓話的、はたまた『トムとジェリー』のようなカトゥーンを連想させる映画。
先週TSUTAYAで
『再会の街で』と『
プラネット・テラー』とこれ借りたんだけど、書くとしたらどれなんだろうって思ってたら、、これだったのか、俺。
この映画観てて、う~んキューブリックって左脳な人ですな。(もしかしたら練りすぎ、時間かけすぎてこんなことになるのか?) この危うさが目について途中やばいかもって思ったけど、やはり凡人ではなかった。どこでどんなマジックがかかったのかなかなか妙味のあるヒットを飛ばしてました。キューブリックのサディスティックな面をコントロールして上手くはめ込んでます。(これがこの映画の旨みってことね!最後にもう一回足元すくってるし、、。でもすくい方がいまいちパンチが足りない。 ※劇場版はちゃんとそうなってた模様。DVD版は彼の意図したことをまったく汲んでいない終わり方になっている。)
それとセットいいですね。思わずあれをああして、これをこうして・・・なんて妄想してしまいました。
さて・・・
暴力(衝動)の善悪を語るのは机上の空論。
しょうがないよ、無性に怒りがこみ上げてくることもある。
これに政治的な話が絡み、政治的に納めてしまおうっ、はたまた駆け引きに使おうって話でしょ?
私利私欲がまた暴力を生む。
この連鎖、どこまで続くの?
話をでかくしてるのは誰なんだってこと。
きっと想像力ないんでしょう。
だから、こういうときはこうするしかないのさ~♪
アイム・シーギイニナ・レエーン ドス・・・ Σ(゚Д゚ υ) アリャ
ジャス・シンーギニナ・レエーン ドス・・・ Σ(゚Д゚ υ) アリャ
フアラ・グローリアス・フィーリイン
アーイム・ハーピィ・アゲイン ドス・・・ Σ(゚Д゚ υ) アリャ
ドビィ・ドゥ ドビィ・ドビィ
ドビィ・ドゥ ドビィ・ドビィ~♪